アメリカ大学留学 おすすめの理由は?

アメリカ
学くんの母
学くんの母

でも、海外の大学進学だと色々心配だわね。どんなメリットがあるのかとか、費用面でも心配だし、お友達ができるかしらね。マズヤッテさんが暮らしていたアメリカ現地ではどうだったかしら?

マズヤッテ
マズヤッテ

なるほど。それでは簡単に不安点をもとに説明してみましょう。

アメリカ大学のおすすめ♪

選択肢の豊富さ

【その1】Academic Calenderの選択肢(Semester制?Quarter制?Semester制)

アメリカの大学には異なる学期制があります。一般的なのが、Semeter(2学期制)その他にQuarter(4学期制, Trimester(3学期制)というものです。

これらは「Academic Calender」と呼ばれていて、必ずしもSemester(2学期制)ともかぎらないので希望する大学のAcademic Calenderを調べておくと良いでしょう。

つまり入学する大学によっては高校卒業後にすぐに大学1年がスタートする!ということもあります。 大半がSemester制(2学期制)なので、5月に高校を卒業して8月半ばごろから年度がスタートするという感じです。

【余談】アメリカは日本ほど、入学の時期やタイミング、卒業のタイミングにこだわりがなく「新卒」という概念もないです。 

その為、5月に高校を高校卒業し、その後大学に進学する予定でも、9月からスタートするのではなく1月からの後期からスタートするという人もいます。(アルバイトや仕事経験をするという理由で)

もっと言ってしまえば、クラスメイトの年齢層もかなり広く、同世代の方もいれば、おばあさんとか、ビジネスマンもいらっしゃいます。そこが楽しいところでもあります♪

【その2】単位の取得方法の選択

卒業までに必要な単位数は、2年生大学で約60単位4年制大学で約120単位です。学校によって規定があるものの、単位の取得方法にはいくつかあります。(笑) ぶっちゃけ、日本にいながら勉強開始も可能です。

【認定テストで単位】

アメリカではすごく一般的なのですが、アメリカ教育協議会(ACE)が認定している単位認定試験にむけて独学で勉強し学力判定テストに合格すれば同等の単位がもらえるDantes Exam(DSST)というものがあります。

もともとは軍人の学習プログラムのとして作られ、軍人たちは国からの手厚い支援を受けながらDSSTで単位取得したり、学位取得をめざすというものでした。

現在では一般の方も受験が可能。日本での受験できます。テスト科目は、大学の一般教養課程で取得するlower-levelの物が大半ですがIT分野やBusiness関連の科目もあり。 試験は4択式。(科目によってはEssayなどもある可能性あり)

Dantes-Exam(DSST)の他、College Boardが運営しているCLEPという単位認定試験はもしかしたら知ってる方もいるかもしれません。(米国公認会計士などの試験を受けるために大学の単位が必須の為ビジネススクールでも推奨しているようなので) CLEPはLower-Levelのみを対象としたテスト。

わかりやすくいうと大学1,2年生の一般教養で必須となる、English, Science, Math, Historyといった部分のカバーができます。独学して判定テスト合格すれば大幅な学費削減になりますよね。CLEPはDSSTと比べもう少し安かった記憶があります。($80くらい?)

こうした、「単位認定試験」の利用により大学の授業料よりはるかに安いので、参考書をAmazon等で購入し学費節約できるのはありがたいところです。ただ注意すべき点は自分の大学が単位として認めてくれる必要があるので事前にAcademic Advisorに確認しましょう。

マズヤッテ
マズヤッテ

当然試験は全部英語です ※単位認定テストの勉強しながら英語力を伸ばし、ついでに単位取得もして一足早く大学生になっちゃおう!

【通学制 VS オンライン】

そもそもアメリカの大学には通学制の他にオンライン制のクラスを設けている学校もありどちらの講義でも同等の内容と認められれば単位取得可能です。

例えば、Semesterの前期と後期はクラスルームで授業を受け、夏休みの期間はアルバイトしながらオンライン制のクラスで単位を取得するのも可能。 

もちろん、通学制とオンライン制それぞれにメリット&デメリットはあります。

例えば、クラスルーム授業の方がクラスメイトがいたりディスカッションがあるので色々なアイディアも飛び交い学ぶ場としては良いのですが、既にある程度の知識があり、どうしてもクラスの時間帯が都合に合わないといった場合はむしろオンラインで取得してもOKでしょう。 

では、オンラインで受講した場合の期末試験はどうなるのか?というと、大学で試験監督してくれます。日本国内にあるアメリカの大学でもProctor Exam(試験監督)の対応してくれるので申込方法や費用について直接確認すると良いでしょう。

【余談】「自分が行く大学には通学制のみだから、この作戦は使えないな~…」とも限りません。要は自分の大学が同等の単位として認めてくれるかなので、学校のAcademic Advisorに相談して、例えば「一般教養のアメリカ史101コースは他校のオンラインコースで取得したいが、自分の学校にCredit(単位)がTransfer(単位移行)できるか?」と事前に相談した方がよいです。

事前相談する理由はというと、他校からの移行単位数に限度があったり、同じ内容のコースに見えても認めないという場合があるからです。※同じ州内にある大学だと比較的単位が認められやすくスムーズな場合があります。

【その3】学部・クラブ活動・規模・特徴の選択肢

その他アメリカの大学のメリットとすると、豊富な学部の種類やユニークなクラブ活動がある大学もあります。Puppetry(操り人形術)を学ぶ学部とか、Cornhole(コーンホール)リーグ大会にむけて真剣に練習するクラブなど、ユニークな活動も普通にあります。

もちろん、学部やクラブ活動のみならず、少人数制の授業に重点をおいている学校もありますし、宗教的な学校、プロスポーツ選手を育てるための研究も行っている学校など、本当に様々です。

日本のようにとにかく「有名大学」狙うという学校選びではないですね。どういった環境のおいて過ごすことが有意義なのかを考えながら学校選びを慎重にしていますね。

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