物がたくさんあっても幸せにならない 脳の仕組み

退屈思考
マズヤッテ
マズヤッテ

こんにちは!マズヤッテです。

ちょっとおもしろいアメリカの記事を読んだのでご紹介したいと思います。

この仕組みがわかれば「大金持ちは大変だろうな〜」という視点で見られるようになると思います。

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次から次に新しいものが欲しくなり、いざ満足していたかと思ったらまた欲しくなる。
お金を持っているなら、買おうと思えばいつでも買うことは可能。
でも、買ったからといって、それでもう幸せに満たされるか?というとそうではない。

結論:心理学では「快楽適応」(英語:Hedonic Adaptation) があるから。
人は常に新しい変化を求めている。
快楽を感じるには異なる変化がないと感じられないというもの。

マズヤッテ
マズヤッテ

こんなおもしろい実験が2つ紹介されてました。


実験1【ポップコーンを食べましょう! お箸で】

実験内容:

●68名を対象にポップコーンを使った実験を行った。
●半分のグループには1粒づつ手でポップコーンを食べて下さい!と伝える。もう半分のグループには、1粒づつ「箸」を使ってポップコーンを食べて下さい!という実験を行う。
Q:どちらのグループがより充実した時間になるのか?という実験。

困った花子さん
困った花子さん

お箸だと、食べにくいからイライラしそうだし
きっと、1粒づつ手で食べたグループの方が
楽しめてると思いますよ。

結果:「お箸」でポップコーンを食べたグループが楽しめた。


実験2【水の飲みましょう! いつもと変わった方法で】

実験内容:

●300人を対象に「いつもとは変わった方法(コップ以外)でお水を飲むアイディアを考えてください」という課題を出した。
●マティーニグラスを使って飲む、猫のように舌で水をすくって飲む、封筒に水をいれて飲むなどユニークあふれるアイディアがでた。
Q:水を5口だけ飲む実験を行う。
 3つのグループ(300÷3)に分け、どのグループが楽しめたか?という実験


 Aグループ)いつも通りにコップで5口水を飲む。
 Bグループ)いつものとは変わった飲み方を1つ選び5口水を飲む。
 Cグループ)5口水を飲むが、1口づつ変わった水の飲み方する。

学くん
学くん

わかった!Bグループでしょ?
だって、Aだと普段通りだし、Cだと
忙しそうでストレスになりそうだし。

結果:Cのグループが最も楽しめた。

というのが、記事の内容でした。

マズヤッテ
マズヤッテ

以外な結果が面白いところですよね。
ストレスがあると脳は嫌そうだし、
とはいっても、いつもと同じでも
楽しめないし。

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脳にとっての幸せとは?

学くん
学くん

でも、たくさん物があればそれだけ
異なる刺激で快楽適応されてそうですけどね。

たくさん物があってもどれも慣れてしまうと「高い感心の対象」ではなくなってしまうということなのかもしれないですね。

むしろ全く触れたこともないものだと、「なんだろう?どうやって使うんだろう?」というフルに興味がいくことで楽しめる。

脳にとっての快楽もしくは幸せと感じるには、変化にあるんでしょうね。

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安心感が幸せとも限らない 謎

マズヤッテ
マズヤッテ

別の角度からもう1つご紹介
量による安心感が幸せとも限らないという点

実験内容:

2つのグループにチョコレートを使った実験を2週間行う。
●Aグループには、チョコレートがなくなったら次の分を渡す
●Bグループには、チョコレートは全く与えれらない。
Q:2週間の期間後、ご褒美にチョコレートを渡しそれぞれのグループに結果反応を見る。

結果:Bグループは非常に喜び幸せを感じた!というものだった。

Aグループは贅沢に次から次にチョコレートが渡される環境にあったにも関わらず、最終的にはBグループのほうが高い幸福感を得る結果となった。

このことから、例えありつけるという安心感があったとしても、それが幸福という結果にはならないと言える。

困った学くん
困った学くん

なんか、不思議な感じですね。
じゃあ、何が幸せなんだろうって
思っちゃいますよ。

マズヤッテ
マズヤッテ

幸せはどこかにあると探し回るけど、
本当は自分の中にあるってことだろうね。

まとめ

マズヤッテ
マズヤッテ

それでは、まとめです。

 心理学「快楽適応」人は変化を求めている。変化に慣れてしまうとまた異なる変化を求めたくなる。

 ということは、次から次に買えたとしてもそこで止まるわけではなく更にどんどん買い求めたくなってしまう物なのだと理解できる。

プラスなこともネガティブなことも変化というのは、改めて幸福を感じるには欠かせないことなのですね♪

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