アメリカの小学生 宿題 人気の絵本から学ぼう

小学生の宿題アメリカ
マズヤッテ
マズヤッテ

小学校の頃の宿題って何か覚えてる?

花子さん
花子さん

計算ドリルとか漢字ドリルですかね。

面白い宿題あったんですか?

マズヤッテ
マズヤッテ

とあるきっかけで、

アメリカの小学生の宿題を手伝うことになったの。

先日とあるきっかけで、アメリカ大学時代のルームメイトの息子さん(小学生)から宿題が送られてきた。わざわざAirMailで送るほどのことだから日本についての課題だろうか?と思っていた。

【封筒の中身】
・宿題についての説明や注意点
・レポート用紙
・色塗りされてキャラクターの切り抜き

マズヤッテ
マズヤッテ

なぜ?私が?宿題代行か?説得訓練か?

…など不思議に思いながらこの課題の背景を調べてみた。どうやらこいつの名前はStanley(スタンレー)という名前らしい。

FlatStanley切り抜き
キャラクター名:スタンレー
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小学生の宿題に関わるスタンレーとは何者か?

宿題に取り掛かる前に、この宿題の背景について説明します。Jeff Brownさんという方が書いた絵本でアメリカではとても有名。結構いいストーリーなんですよ。

シンプルだけどキャラクターであるスタンレーが体験を通じて家族関係,友達との付き合い,自分の在り方,夢を持つこと…など伝えている物語です。

マズヤッテ
マズヤッテ

物語の始まりが結構残酷なんですが、英語も難しくないので是非読んでみて!絵本英語タイトル:Flat Stanley(日本語はぺちゃんとスタンレー)

宿題の本 あらすじ ※ネタバレになっちゃいますが…

ある日の朝事件は起きた。 なかなか起きてこない兄を心配して、様子を見に行った弟が見たのは、壁から落ちたボードで下敷きになってしまった兄スタンレー!

家族は心配して大至急スタンレーを医者に連れて行くが医者からは特に問題ないとつげられ、普通に生活をする。紙のようにペラペラになってしまったスタンレーの話が始まるわけです

その後のざっくりとした話の流れ

  1. スタンレーはカリフォルニアに引っ越した友人Thomas(トーマス)のところに遊びに行きたいと親に相談する。
  2. しかし飛行機代を考えるとお金もかかってしまいどうするか悩む。そこで思いついたのが!
  3. 薄っぺらになったスタンレーを封筒にいれて送っちゃえ!という発想。
  4. 封筒にスタンレーと食料もつめ、友人トーマスのところに郵便で送る。
  5. 無事トーマスのところに到着したスタンレーは現地での観光を共に楽しみ、また郵便で実家に戻る
  6. スタンレーがこの旅で経験したこと、見たことを家族に聞かせるという話。

小学生の宿題 家での対応は?

学校でこの物語を読み、実際に自分のスタンレーを紙で作って、説明書と一緒に同封し送る♪

小学生の宿題 ここからが、受け取った人の役目

この紙で作られたスタンレーと一緒にあちこち出かけ、スタンレーが写るようにして行った場所の写真を撮る。

また、どんな場所で、何をしたかなどのレポートに書いたものとスタンレーを同封しスタンレーを実家(?)に郵送する。

行先で見つけた物珍しい小物を一緒に送ってあげるなどすると、スタンレーの訪問した場所や国についてより詳しくしれるきっかけとなる。

無事返送された後は宿題はどうなる?

無事実家に返送されたら、スタンレーが行ってきた場所や体験やお土産をクラスで発表するというもの。 Journey(旅)ノートに写真やレポートを貼りスタンレーが体験したことを通じて更にその場所について学ぶというもの。

マズヤッテ
マズヤッテ

というわけで、スタンレーを職場に連れて行って会議に参加させたり、中華屋に連れて行ったりしましたよ。

←こんな感じに写真を撮る

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さすがアメリカの小学生!宿題をアメリカ大統領まで!

小学生の中には、友達や友人だけでなく親戚や知り合いの弁護士さんお医者さんに送る人もいるようです。

もっとインパクトあったのが、オバマ前大統領のところに行ったスタンレー。それを送った少年はもしかしてもう戻ってこないと諦めていた頃実家に戻ってきた。

オバマ前大統領のレポートや写真も添えてちゃんと戻ってきたというお話もあります。

その後も大統領のところに訪問するスタンレーもいるようなので、大統領もスタンレーも大忙しですねっ!

おまけ:あなたへの宿題 英語学習について

語学を勉強するということは、その文化も同時に吸収するようにしましょう。

それには絵本がすごくおススメです。

花子さん
花子さん

絵本でいいんですか!?
楽しそう!

マズヤッテ
マズヤッテ

でしょ?そこが大事なの!

絵がついている分、日本語の意味はわからないけど、なんとなく文章の前後から単語の意味を推測できるっていうのが大事なの!

実際にその単語を使う場面がでてきても、頭のなかでその絵本の場面が出てくる。
現地の子どももまさにそうやって読書から新しい単語を学んでいきます。
(現地に暮らしていれば読書以外に聞いたり、話したり、書いたりという機会が多い分単語とのふれあいはもっと多いですね)

というわけで、まずは何を読んだらいいのかわからない方や多読方法を知りたい!って方はこちらの本をどうぞ!

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