毎日が特別 いつもの日常にある 結婚記念日とは

暮らし

いつも通りの朝。

いつものように目覚め、寝ぐせでちょっと髪の毛が跳ねたまま2人分のコーヒーの準備をし、パソコンの電源を入れていつも通り在宅勤務の一日が始まった。

コロナの影響によりそれぞれリモートワークをするようになってからは、私たち夫婦が毎日家にいることに愛犬も慣れてきて、食卓テーブルの足元で安心して寝ている。

いつものように朝のニュースをつけて、朝食のパンをトースタに用意して、2人のマグカップを揃え朝のコーヒーを飲む、足元にはいつものように愛犬がいるいつもの朝だった。

“Happy Anniversary!”

そう、今日は私たち夫婦の結婚記念日だった! ついこの間結婚したと思ったがもう11年目に突入した。

毎年レストランで記念の食事を予約してごはんを一緒に食べに行ったり、家でスペシャルな料理を祝っていたけどけど、コロナで家にこもっていたせいか言われるまで頭からストンと抜けていた! 

「そうだった!今日は結婚記念日!」 

実は私たち夫婦は日本人+アメリカ人の国際結婚というやつです。

そこまで珍しいものではないのですが、たまに聞かれる質問のあれこれっていうのがあって、きっと外からみたら謎だったり不思議なんだろうなーと思ったので国際結婚ってどんな感じなのか?についても含めてご紹介したいと思います。

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言われてみれば国際結婚

アメリカに住むか、それとも日本に住むか?といった事も考えました。
日本に興味があり、何度か旅行で日本に来たことがあった夫にとって日本で暮らすことは楽しみでもあった。色々な可能性も考えて、日本で暮らすことにしました。

アメリカだと国籍や人種が違うもの同士の結婚ってそこまで珍しいものではないので、あえて「国際結婚」っていうラベルにすごく違和感がありました。 

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言葉や文化の違いより共にいる価値

価値観の違いといったことは日本人同士でもありますよね。

言葉や文化が同じ(地方特有でなければ似ている)だったとしても、育ち方や生活習慣が全然違うと「え?」ってことはあると思います。 
例)洋式テーブルで食事するのか床座なのか?
例)食習慣の違い(和食中心、特定の食べ方にこだわるなど)
例)生活習慣の認識の違い (〇〇が普通じゃない?などの固定概念がある)

外国人と日本人という間だからすごく違うとも限らない。

しかし、日本で暮らすとなると、色々と珍しいのか直球に聞かれることがあります。

例えば、こんな質問聞かれます

  • 何語で会話するの?
  • 文化の違いを感じることは?
  • 食事は別々の好みの物を作るの?
  • 両家とのコミュニケーションどうしてるの?

何語で会話するのか?

日本好きの夫は日本語も話せる。そして私もアメリカに暮らしていたので英語でも会話します。どちらかというと英語の割合の方が多いですが、どちらか片方の言語というよりも両方が組み合わさってOur言語(私たちのオリジナル言語)になっていることが多いです。

なぜその部分だけが、英語/日本語になったのかは特にルールはないけど、emphasize(強調)しやすいからでしょうね。 なんていうか、ポイントとなる部分をマーカーで引く感じですよね。笑

(例) Did you get that ticket for 明日 (明日の分のチケット手に入れた?)

(例) I didn’t してないよ (してないよ) ここまで言ったらI didn’tは最初からいらないじゃんと思う事もあるんですが、その時のフィーリングなんでしょうね。

(例) I like its 便利ness (この便利さが好き)  どこまでが英語でどっから日本語なのか決まってない

文化の違いを感じることは?

お互いの文化に強い関心があったので、違うことも受け入れられています。

文化というか日本人の間では珍しいだろうなと思う事はあります。

逆に夫からみて私の珍しい部分というのはあると思うのでお互いがお互いを良しとみているのでいいんですよね。パっと思いつく5つあげてみます。

  • 玄関で靴を揃えないこと
  • 食べ終わったお皿ご飯あちこちについているまま
  • 「ただいまー」&「おかえり」が逆になることある。
  • 私の母や甥っ子達にもよくHugをする
  • 買ってきてくれたお花が菊の花だったとか

日本で生活する上で、これは説明しておいたほうがいいかな?と思う部分に関してはサラっと説明するくらいです。

食事について

私たちの場合は、普通に日本食を食べています。

夕食だって、食品通販「ヨシケイ」で注文したやつを作って食べているくらいなのですごくStandardな日本食たべていますよ。

Costcoにいけば、懐かしい食品がおいてあったりして、ドカっと買ってくることはありますが洋食と和食をバラバラにわけて作る事はないです。

両家とのコミュニケーションについて

私の両親や兄含め英語話しません。 

夫のご家族が日本にいらっしゃったときは、常に通訳するしかないのですが、くたびれて適当にほっとらかしておくと、母は日本語vs義母は英語でなんとなく通じあっているようなのでいいやってなります。

まとめ

ある意味今年はいつもと違う過ごし方になっていますが、周りや環境に変化があってもいつもと変わらず迎えられる日常があるありがたさにすごく感謝している。

地球の反対側の人と結婚して11年になりましたが、国際結婚だから何かすごく違うということはなくたまたま違う文化ってだけ。同じ日本人同士でも育った環境や風習がないと「え?なにそれ!」ってなると思うし。

お互いに「いいんじゃない?」っていう接点で交わったという感覚。

というわけで、結婚記念日の今日はいつものように夕食を作って食べて食後はいつものように私もブログ作業、旦那も何かパソコンで作業している日常です。

何か特別に飾ろうとせず、いつもの日常が今日もあるというありがたみを結婚記念日の節目でより強く感じた日でした。

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