
こんにちは!マズヤッテです。

私仕事さがしているんですよね。
派遣の契約満了で求職ですが、
厳しいんですよね。どうしよう
【こんなお悩みの方へ】
・コロナの影響なく仕事をしたい(シフト入れないとかなく)
・通勤時の混雑を避けるためにも在宅ワークをしたい
・不安もあるので知名度のある企業で働きたい
・需要が高くスキルとして活かせるもの

在宅コールセンター業務は
今年(2021年)も需要高いと予想しているけど
どうかな〜?Î

結論:コールセンター業務!!
なぜか? 去年(2020年)もそうだったが、突発的にできたサービスが多かったですよね。
今年も一応オリンピックの年ですし、またコロナのワクチンが出回るであろう年です。
オリンピック関連の質問から、ワクチンでは、いつから、どうやって申し込めるんですか?
失業者からの求人の問い合わせやら、公的年金やら保険などの質問も減らないでしょう。
「在宅なので安心・安定している・大手である・需要高い」という点からすると花子さんのお悩みをクリアできるかと思います!
というわけで、大手の子会社の株式会社コールナビが運営する「コールシェア」を解説します。
😊在宅でコールセンター業務 人気の理由は?
1)時給が高め
2)どなたでもスタートしやすい
3)登録から勤務まで会社にいく必要なし
4)在宅ワークなのにサポート体制整っている
時給が高め
時給¥1400と高めの設定のコールシェア
なおかつ、最低勤務日数というのもなし。
一般的な在宅ワークの場合、そもそもある程度の専門スキルが必要だったり副業程度にしか稼ぐことができない物が多いです。
安定して仕事ができ、需要が高い業界で活躍できるのは嬉しいですね!
在宅ワークで月収30万も可能!在宅コールセンターの「コールシェア」
どなたでもスタートしやすい
高校生以上であればどなたでもOK
また、インターネット回線がない・パソコン持っていない →コールシェアのサポートがあるから
コールの未経験者でも可能 →コールシェアでビデオ電話やチャット機能が繋がるから
とくに予備知識は必要なく、通話を通じて困っている人を助けつつ話術に磨きをかける点がどなたでも始めやすい点ですね。
登録から勤務まで会社にいく必要なし
登録・面接・仕事開始まで一切会社に行く必要がありません。
業務に必要なパソコン等も自宅に送られてくるので取りに行く必要もない。
在宅ワークなのにサポート体制整っている
必要なのは「やる気」だけ。
【事前のチェック】
コールシェアではいくつかのパターンの仕事がある。
また、それぞれ向き不向きのチェックもあるので、自分が最も力を発揮できる場面で活躍できる。
【業務でのわからない事】
在宅ワークであっても、チャットやビデオ電話でスタッフと繋がっているのでわからないことや不安なことは相談できること。
【機器について】
インターネット回線・パソコンやインカム(マイクがついたヘッドフォン)がなくても全て会社経由で整えることができるサポートがある点が大きい。

一般の企業でも、在宅勤務になった当時
インターネット回線がない人はすごく困ってました。
そこまで会社はめんどう見てくれないくてバタバタ
してましたよ〜。
😊大手コールセンターだからこそ 安心揃う


え?スマホでもできちゃうんですか?

そうです。あらゆるニーズに対応できるのも大手の強みですよね。
中でもスマホで仕事ができる仕組みがあるのもコールシェアの特徴です。
またコールシェアでは、パソコンやスマホを持っていなくてもレンタル制度があるので大丈夫。
とはいっても、自分の使い慣れたパソコンやスマホを使ってお仕事をしたい!ということでさえ受け入れてくれてます!

ええ!!でも電話料金が高くなって損じゃないですか!
電話回線を使わないから、電話代はかからない。ただ、パケット料金がかかってしまうので、プラン変更をするか、インターネット回線をコールシェア経由で契約してレンタルパソコンで業務をするのがおすすめ。
どちらにしても入力作業もあるので、パソコンで業務するほうがやりやすいという話を聞いたことありますよ。
😣在宅でコールセンターを行う 大変さは?
一方で在宅でコールセンター業務をやるといった場合、どんな点が大変なのか?について話をしましょう。
1)環境が必要なこと
2)模範となる人が側にいないこと
3)自宅でしか仕事ができない
環境が必要なこと
静かな環境が必要であること。
あなたが通話する上で聞き取るには問題がなかったとしても、赤ん坊が泣く声や犬や猫の声が入るようでは「あれ?どこにいる人と話をしてるんだ?」という不安になりますよね。
模範となる人が側にいないこと
会社にいってやっていれば、同じ仕事をしている人がまわりにいるでしょう。
しかし、在宅ワークの場合、同僚や模範となる人が周りにいないため、コツがつかめにくいといった壁もある。
自宅でしか仕事ができないこと
安定した通信環境が必要なためにWi-Fi環境では仕事ができません。
有線でのインターネット接続、また機密情報保護、個人情報保護という観点から自宅での業務に限るため、旅行先やカフェでお仕事するといったノマド的には仕事はできない。
😣在宅コールセンター業務 慎重になるポイントは?
1 ) 成果報酬について
2 ) 費用について
3 )土日のみ・夜間のみは難しい

成果報酬について
成果報酬とは、成功した分だけ支払われる制度。
つまり、時給1400円とはいっているものの、案件が成功すれば時給に換算すると1400円稼げますよという意味なので、ただひたすら対応した分だけの時給が自動的に発生するという意味ではない。
一方で、Amazon在宅カスタマーサポートのように在宅テレワークでも「時給制」というのもある。
ただ、ノルマがあったり試用期間が設けられていたりなどもある。
費用について
自分の家にインターネット環境もあり、自分のパソコンor携帯を使用する場合でもコールシェアのシステム使用料が発生するため¥1200/月かかること。
それに加え、もしPCをレンタルする物があれば¥3000/月 費用も発生するこをと覚えておく必要がある。(※コールシェア経由で新規インターネット回線を契約した場合は安くなる)
土日のみ・夜間のみは難しい
需要が高い仕事とはいえ、土日のみ・夜間のみ仕事は難しい。
コールシェアの場合は平日9:00〜19:00の時間帯。
まとめ

それでは、まとめです。
在宅ワークは今年も続くでしょう。中でも、在宅コールセンター業務は、需要の高い分野です。
時給の高さの魅力だけでなく、インターネット回線準備、機器のレンタルなど仕事をするまでの準備もコールシェアに聞けば解決!!「やる気」さえあればストレスなく開始できる安定した在宅ワークの1つといえます。
しかし、慎重に考えるべきポイントもある。
例えば、新しい仕事で在宅ワークともなるとわからないことだらけだと思うが、基本的なITリテラシーや操作の仕方はある程度自分で知っておく必要がある。
業務に関しての研修等はあっても、パソコンの使い方・操作については独自で学ぶ必要がある。
また、成果報酬型であったり、レンタル費用、業務をする場所の限定の他、模範となるスタッフが側にいないためコツがつかめにくいといったことも在宅ワークする上での共通の大変さはあります。
その他、待遇や福利厚生といった部分がきになるようであれば、事前に確認するのがよいでしょう。
自由な働き方で高収入の在宅ワーク「コールシェア」