異文化をわかるには、異なる思考文化をまず理解する

diversityアメリカ生活
マズヤッテ
マズヤッテ

こんにちは!マズヤッテです。

この間古くからの友達と会い、会話の中でこんな質問がありました。

日本とアメリカはどちらの暮らしが好き?

正直、どっちでもないでもないです。

適当に回答するとすれば「日本」(母国だから)を選択しますが、窮屈さを感じるのも事実です。

と言うわけで、本日のテーマは私が感じる「アメリカ&日本」文化での暮らしの良いところについて書きまとめました。

マズヤッテ
マズヤッテ

日本も大好きですよ。文化というより生活しやすさが。
これらは最高だと思います♪
・健康的な食文化
・生活の便利さ
・丁寧さ
・医療保険制度

何よりも日本は電車でどこでも行けちゃうし、都心に住んでいなかったとしてもチャリさえあれば充分生活やっていける暮らし。

アメリカであれば、トイレットペーパー1つでさえも大げさに車で買いに行く😂

しかし、日本は狭いと言う意味での窮屈さの他に「メンタル面」においても窮屈さを感じる事があります。

なんていうか、人それぞれ色々あるだろうけど「ギューー」と一緒にして1つにしました!って感じです。 

マズヤッテ
マズヤッテ

お弁当っぽい文化というのか、
多くのおかず、色合いを加えて見栄え良くするか?といった感じに

お弁当箱

1つ1つは、お弁当としての役目を果たせるのだが、何をどこにおいて
やりづらさあるかもしれないけど、我慢しなさいね!って感じ(笑)

抵抗したくても「みんなもやってるんだから〜」で流される。
It doesn’t make any sense ,does it? (意味不明ですよねっ?)

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文化の違いのパターンを理解する

differences

そもそも、文化って比較できないんですよね。価値がそれぞれ違うから。

それよりも、物事の捉え方(単一的に捉えるか?集合として捉えるか)で比較すると少しわかりやすい。

「みんな」という集合体を意識しながら物事・考え・ルールができている文化が日本。

英語ではCollectivistic Cultureと言います。(日本)
反対に「個人」単一に物事を捉える文化をIndividualistic Culture。(アメリカ)

参考元:English Journal Online

こうした「みんな」という集合に基づいた文化はに日本だけでなく、中国・韓国・台湾・インド・ベネズエラ・インドネシア・グアテマラ・エクアドル・アルゼンチン・ブラジルなどがあります。

では、Collectivistic Culture(日本)とIndividualistic Culture(アメリカ)それぞれの文化では、どんな部分が違うかを実際の例をもとにご紹介します。

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文化の違い 「個人の特徴」vs「グループの役割」理解する

individual in group

自己紹介や自分を表現する時にも出るパターン

🇺🇸(Individualistic Culture)

個人的

🇯🇵 (Collectivistic Culture)

グループ役割

●「朝起きて1冊の本を持ってまずコーヒーショップに行くんだ!そこでカプチーノを飲みながらゆっくり朝過ごすのが好きなのさ」


●「アンティークが大好きで、全米各地で行われている世界中のアンティークを集めたイベントに参加するのが大好き。この間、この腕時計を買った。作りが美しくて好きなんだ」

●「○○会社で受付の仕事をしています。ニ児の母親でもあります。料理が好きで、お料理教室に通っております。」


●「大学二年生です。サッカー部に入っています。ポジションはフォワード。専攻は、経済学。将来の夢は、スポーツトレーナーになることです」

マズヤッテ
マズヤッテ

Individualistic Cultureでは、自分がどんなことが好きなのか?を表現する傾向があるのに対し (個性がわかる)
Collectivistic Cultureでは、グループの中での自分の役割や所属するものを表現する傾向がある。(プロフィール的)

文化の違い 「多様性」vs「画一性」理解する

グループの中での自分のあり方 

🇺🇸(Individualistic Culture)

多様性

🇯🇵 (Collectivistic Culture)

画一性

お昼だね、さあランチ行こう!って時

●私はベジタリアンだから○○で食べないから向こうに行くわね。
●僕はメキシカン食べたいから、○○に行ってくる。
●私は、○○のアイスティーが好きだからあっち行くね!

あとで合流すればいいんじゃない?考え


●イタリアンと和食どっちにしよっか?
●それぞれ別のメニュー頼んで分け合って食べようか!
●クーポンあるから、ここに行こうか!

ある程度全体としての方向性があってそこに合意して行く考え

花子さん
花子さん

ああ、あるある!

文化の違い 「個性あるグループ」vs「グループとしての個性」

いつも仲良くしている友達

🇺🇸(Individualistic Culture)

個性あるグループ

🇯🇵 (Collectivistic Culture)

グループの個性

●共通の見た目はあまりない
●違う考え同士でも集まれる
●一人ベンチで本を読もうと「個」の時間尊重

●ファッションの流行りに合わせる
●同じような考え同士が集まる
●仲間とつるむ

別の意味でいうと、アメリカで暮らしていて海外から来た留学生(アジア圏ではない)でも、日本とおないCollectivistic Cultureから来た人だと、周りを意識して話が進んでいるというのを感じとることができるのが面白いところです。

English Journal Onlineでもおもしろい記事があったので、ご興味ある方はこちらの記事も是非ご参考なさってください。→「個人主義か?集団主義か?人事評価が不満です!」

【余談】

日本は礼儀正しいとか、周りを気遣うという印象を持たれていますが、日本=大人っぽいという意味に直結するか?というとちょっと違うんですね。
例えば、ビジネスマンなのに電車の中で漫画を読んでいるとか、大人なのにキャラクターグッツをいろいろもっているのは欧米からすると「大人?子供?」という不思議な感覚なんですね。


まとめ

マズヤッテ
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それでは、まとめです。

文化という「環境」はものすごく個人に影響を与えている。
例え本人が頑固たる意思をもっていたとしても、そこで共存して生き残っていくには変形せざるを得ない事もある。

アメリカでは、そもそも「違った者同士だよね」というのが根底にある分入り口となる部分も寛容に受け入れる。

一方で、日本では出来る限り似たものどおしを寄せ集めたほうがいいよね!という観点でフィルターにかけられた者同士が集まる。

例えば、両親は日本人だが学校生活は現地アメリカといった場合、家庭内(親は日本人)での教育方針と外(外国文化)での教育方針が異なることもありうる。 

その子供が将来どちらの国メインで暮らしていくかによるが、こうした文化による環境の違いというのは、個人の思考にも影響するほど大きな違いなのです。

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