アメリカ ホームステイ 結局はやめておけってことなの?

ホームステイ先アメリカ生活
マズヤッテ
マズヤッテ

こんにちは!マスヤッテです。

本日のテーマは「アメリカでのホームステイ」についてです。

最近SNS上のニュースでこんなニュース掲載がありました。

「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態」(東洋経済オンライン)

【ニュース内容要約】↓↓

憧れのアメリカ留学を夢見て、渡米した高2のホームステイでの最悪な体験について。
留学斡旋団体を利用して行ったにもかかわらず様々な問題に遭遇


・費用1年で100万円の留学応募し選ばれて参加
・学校環境の悪さのあれこれ(マリファナ、乱闘など)
・斡旋団体からの「NGルール」避けるために我慢の日々
・滞在先では家事手伝いが増える
・途中帰国の場合の費用返還についてのトラブルについて
・トラブルを避ける為に斡旋団体に対してより厳格審査が必要である

WP食堂女将さん
WP食堂女将さん

あらー、怖いわね。
すぐに駆け付けてあげられる場所じゃ
ないからね。

近年「留学」を選ぶ若者が増えてきていますよね。

私も学生時代はアメリカ留学していたわけですが、このニュースを見て斡旋団体に対しての不信感が強まったのと若者たちは何も悪くないのに不安だけ煽らせる記事にうんざりしてます。「不安なことは行動しない!」という人達がどんどん増えていってしまうと思った。

マズヤッテ
マズヤッテ

こりゃまずい!!
若者たちに不安を煽るだけだねと思った。

ホームステイに限らず、何においても不安は心配はこの先ずっとある。
行動できるなら、行動したほうが良い。なぜなら行動しない方が後悔が大きいから。


こんなお悩みの方へ
  • 海外留学や短期ホームステイが気になっている
  • 選び方や方法についてもわからない
  • 費用や斡旋団体の不信さもある
  • ホームステイの不安もある
  • ホームステイ以外の選択肢も考えている

おそらく、先ほどのような記事をみて「不安」に感じている方々は、留学や海外生活に憧れを持っていていつかやってみたいなーと思っていた学生さんやそのご両親ではないでしょうか?

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アメリカ留学経緯 私の場合

マズヤッテ
マズヤッテ

ここ自己紹介のようなもんです。
どうでもよかったら、飛ばしましょう。

私も学生の頃「アメリカ」という文字を見るだけでもワクワクしていました。 
ペンマンシップは大好きでしたが、英語の成績も良くなかった。英語に興味があるわけじゃなかったから。

学校のまわりでは「普通科コース」「商業科コース」「進学コース」どこに行くかという話や就職に役立つ資格の話だとかで、ちっとも面白く感じなかったのです。 
また、スカート丈のばれないあげ方、クラス内で所属(?)仲のいいグループやその中の暗黙のルール、流行り、好きなアイドルの話など、自分をどこかしらのグループに無理やり当てはめたり、合わせるということが苦手だった。

この先3年同じような学校生活になるなら、何か専門学校かバイトして海外に行ってみたい!と思いを親に相談してみたのが第一歩目でした。

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渡米までの準備やホームステイ選び

当時(1993年頃)「留学」や海外に進学という選択肢はなく情報も学校にはありませんでした。 インターネットもないから、日々情報収集できずにただ憧れをもつだけ。 

親は私を心配してあちこち知人を通じて少しずつ情報を収集してくれてました。実際に親と一緒にお話を聞きに行きに行ったり、同じように憧れを持つ方々とのつながりが増え、不安ながらもイメージが具体的にになりました。

牧師を通じて道が開かれた

クリスチャン家庭で両親は教会にも通っていました。外国人も多く集う教会で両親がまず相談したのは、教会の牧師さん。私も小さい頃から知っています。その牧師さんを通じて、外国人宣教師や日本に訪問中の方々と話を聞いてみる機会があり、現地アメリカで日本人留学生のホームステイ先や学校案内をビジネスとしてやってくれるスティーブさんについて知りました。

日本人の奥さんを持つスティーブさんは、スピルバーグのようなおひげのおじさん。アメリカのケンタッキー州で暮らし、日本人の留学生のお世話をなさっている。来日した際に初めてお会いしました。

ケンタッキー州についての話、実際にホームステイしている日本人学生達の生活の様子の写真、ホストファミリーについてなど奥さんの通訳を通じてお話を聞きました。(時より語尾が日本語になるスティーブさん「〇〇でしょ?」(笑)

また、夏休みで一時帰国している現役日本人留学生(スティーブさん経由の)とも実際にお会いし話をたくさん聞きました。

マズヤッテ
マズヤッテ

絶対留学したい!と思ったんですよね。

費用について

実はこの辺に関しては私は把握してないんです。まだ15歳だった私を心配させたくなかったのか、いつどうやって情報を集めて、どれくらい費用がかかったのかわかりません。

しかし、現地スティーブさんのところに送り込むためにビザの手配やら、渡米までの期間に通う英語特訓のための塾手配、英語テストの実施など取りまとめてやってくれる飯田さんという方は覚えています。

後に知ったことなのですが、飯田さんお金取りすぎじゃないか?という疑惑が浮上し、現地スティーブさんのもとに渡ってからは特に用事もなくなったので、飯田さんとの関係は終了しました。

スティーブさんにもいくらかのお世話代が発生していたはずです。学校やホストファミリー見つけてくださったり、もちろんホストファミリーでの食費代等も含まれいただろうし。(ホストファミリーと私との間では直接滞在日や食費などについての話はない) 学校生活、そして大学進学になると自分も現地での生活に忙しく共に渡米した日本人仲間や、スティーブさん夫婦とも段々関わりがなくなってしまいました。

ホームステイ先での体験 

スティーブさんに紹介されて、2つのホームステイを体験しました。
どちらのホームステイもとても親切な方々でした。

ホスト先がというより、私自身の中で葛藤しているものはありました。 

スージーさん一家での体験

1つ目のホームステイは2か月間だけお世話になった「夫婦+5歳の女の子」がいるご家庭。
私がそのご家庭での3人目の日本人留学生なので、既にリビングにはお土産でもらったであろう日本のこけしや、扇子などが飾られていました。

若い夫婦とあってか、夫婦よくチュ♪ってしているシーンを見て目のやり場に困ることはありましたが凄く平和で温かいご家庭でした。

ロバートさん一家での体験

スティーブさんが紹介してくれた学校はスージーさんの家から離れているため、ホストファミリー先の変更。

山奥に住んでいるロバートさん一家。「夫婦+5歳、9歳の女の子2人」のご家庭。 

しかし、私自身の疲れがこの頃から出てきました。
学校がはじまり、言葉の壁や生活のストレスもあり徐々に自分自身に余裕がなくなってきて体調を崩したり寝ていることも何度かありました。 とても親切なご家族だったのですが、自分の部屋にこもってばかりいるのは申し訳ないとテレビの時間はリビング行ったり、何か手伝えることないか?と自分自身の中で過剰に気にしすぎていたと思います。日本に電話しすぎと思われたくないし、ホストファミリーが悪いわけではないが、どこかに色々な気持ちをぶつけたくても言葉も通じないし、家の周りは木ばっかりだし絶望感のような感覚でした。

冬休みは一旦日本に帰国し、体調整えることを最優先にしました。次の年からは全寮制の学校はどうか?と紹介され、Junior+Senior(2学年、3学年)の年は全寮制で過ごしました。すっごく楽しかったです。私には自分のスペースと同じ状況にある各国からの留学生達と集える環境がまずは欲しかったのかもしれませんね。

【今思うホームステイについて】

アメリカ生活、英語の慣れ、など自分の中で「ゆとり」が出てくると考え方も変わってきます。閉じこもろうとするよりも積極的に関わりたい!もっと知りたい!という欲求が出てくるから。

寮生活で自分の居場所や友達と常に一緒にいられたという全寮制生活は楽しかったが、一方でホームステイ先から学校にスクールバスで通っている日本人留学生は英語、生活馴染みが圧倒的に早いと感じました。 温かいご家庭に守られて、家族として同化しているような暮らしはちょっと羨ましかったですね。

ホームステイや留学の斡旋団体について思うこと

私の場合は現地での生活でのトラブルや危険感はなく過ごせました。
スティーブさんにもすごく感謝しています。

しかし、渡米準備段階でお世話になった「飯田さん」のお金の取りすぎの件はスッキリしないまま。当時何も情報もなくそれでも親が一生懸命私のために準備してくれて、安心を買う感覚だったんだと思います。

今はインターネットがあるので、何もわからなくても自分で様々なサイトから情報を見つけて現地の人とやりとりして、いつまでに?何が必要か?などある程度の物は揃えることができる時代にはなりました。 
(現在は、情報が多すぎて何が良いかの選別が逆に大変になってきてはいますが)

ただ思うのは、斡旋団体があっても日常の言葉の壁やストレスを感じたり通過しなきゃならないのは本人だし、ホストファミリーとの関係だって向き不向きや相性もある。学校でうまくいかなかったとしても斡旋団体では解決しようがないし。結局、斡旋団体経由だと安心感というだけで、何のための費用で、何をしてくれてるのか見えないことが多いですね。口コミや評価を基準にするのは注意です。


どういう状況にあっても,いつでも日本の家族に連絡取れるとか、「自分にとって」相談しやすい日本人の知り合いがいらっしゃるとか、「自分にとって」相談できる人や友達を現地で見つけるというのはメンタル面においても安心があると感じました。 (必ずしも斡旋団体の人達とも限らない。逆に相談しにくい存在になる場合もある)

まとめ

マズヤッテ
マズヤッテ

それでは、まとめです

  • 不安にさせる情報ばかりが多いけど、読者獲得の場合もある事を覚えておこう!
  • 夢に向けて行動できるなら、行動しよう!行動しなかったことの方が後悔が大きくなるから
  • 情報収集 多すぎず、必要な分だけ選ぼう!
  • 口コミや評価が良い とは信憑性が高いとも限らないことも覚えておこう!
  • 会社を通じなくても知人を通じて開ける場合もあるということも覚えておこう!
  • 経験の代価ではなく、自分のメンタルを大事に!

私の場合は、アメリカでしたが、たまたまアメリカ以外の国について何も知らなかったからです。今では色々な国への留学やホームステイ経験がありますよね♪気になるなら旅行で行ってみるだけでも良いと思います!

または、学校でホームステイプログラムがあれば是非参加して、より具体的なイメージや繋がりをどんどん自分で開拓できるといいですよね♪

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