
こんにちは!マズヤッテです。
フィットネスジム「JOYFIT」が始めた新サービスについて語ろうと思います♪
・「ラクレコ」って何?
・その機能と魅力な点は?
・どこで使えるの?
・JOYFITってどんなフィットネスジム?

ちなみに、私自身「週3回」フィットネスジムに通っています。
他フィットネスジムの設備や環境サービスにも敏感なんですね!😂
今日は、熱めに語ります!😤
フィットネスジムのお得な情報をキャッチしたら、すぐに共有して少しでも運動を始めてみようかな〜って方が増えてきたらいいなと思っています。
理由簡単! 運動することって、あなたにもメリットがあることだからです♪
では、さっそく、JOYFITの新サービス「ラクレコ」について一緒に見てみましょう!
トレーニング 記録「ラクレコ」って何?

「ラクレコ」とは、JOYFITのアプリJOYFIT appと連携してトレーニング内容を自動で記録してくれるもの。 楽(ラク)に自動記録(レコーディング)することから、ラクレコと呼ばれる😂
【どういう仕組?】
JOYFIT appが入ったスマホをトレーニングマシンに置くことで、トレーニングマシンに設置されたビーコン装置が認識して、運動記録を自動的に行ってくれるという仕組み。
ビーコン(Beacon):無線を使いデータを近距離にある機器に発信してくれる技術。
余談:GPSと似ているが、発信元が近い距離にあるビーコンに対し、GPSは人工衛星レベル😂
【どんなデータが残るの?】

・トレーニング内容(トレーニングマシン)
・日付
・回数の記録
・重力の記録
例えば、トレーニングマシンを使って10回やるところを、途中で疲れてきて6回目あたりで一旦休憩してしまった場合でも、大丈夫。
10秒間の動作がないと、自動的にインターバル中と認識され一時中断とカウントされるが、再度開始したタイミングで次のセットとして自動的に記録してくれる仕組み。

トレーニング 記録「ラクレコ」を利用する魅力の点は?
既にFitnessアプリやウェアラブルウォッチがある!って言う方にも魅力を解説していきたいと思いますね♪
結論からいってしまえば、「ラクレコ」という自動記録機能だけじゃない!ということ。
JOYFIT独自のアプリJOYFIT appには、ラクレコ機能以外にも魅力となる部分があるのでこちらにまとめました!
詳細については長いので、こちらにまとめて置きました。
ご興味ある方は、青い所を押すと詳細開きます♪
1. 自動で記録してくれる
「ラクレコ」で楽に自動記録してくれるので、わざわざいつ、どういうトレーニングを何回したという記録を自分でしなくても大丈夫なんですね!
結構、記録するのを忘れてしまった!とか、トレーニングマシンによってはデジタル数字として表示されているものの、一定の時間がすぎるとデータが消えてしまうため、「あ!何キロだったろう?」って時には、もう消えているということがあります。
記録できるのはトレーニングだけじゃないですよ! 体重と体脂肪率を日別で記録できる。

2. 手元に記録が残る
記録を残すことこそ、重要です。
その理由について解説しますね♪
まず、フィットネスジムに通うとなったら、なにかしらの目的があるはずです。
例えば、体重減らしたい!とか、筋トレして◯キロ持ち上げられるようになりたい!など。
しかし、フィットネスジムに通っても、正直見た目での変化はすぐには確認できないんです。
そうなってくると、人は「全然変わってない!」とがっかりするんですね。 しかし、明確な記録が手元に残ることで、数値として変化を認識することができます。ここがだいじ!
3. モチベーションにつながる
手元に記録が残るということは、lモチベーションにもつなげることができるんです。
どういうことか?
体重や筋トレは別に意識していない!方でも、あなたがフィットネスジムに行った(運動した)日付が記録として残っているだけでも、何が習慣を邪魔にしているのか?何が課題なのか?という振り返りにもなりますよね?
そう、自分を改善するための元があるから、モチベーションにつながるんです。
4. 自宅トレーニングに役立つ
ここまで言ってしまうと、「運動しなかった理由」のいいわけがなくなります。
アプリ内には「自宅トレーニング動画」と「スタジオレッスン動画」も入っているので、「今日はフィットネスジムに行く時間がないな〜」などあなたの都合が悪い場合でも、自宅でできることを行えば体を動かす習慣を維持することができる!
これって結構大きいんですよ。特に新しい年、新しい月が始まった頃って、やる気に満ちているんですが、様々な理由で継続できないこともありますよね。(仕事,イベントの参加,ご家庭の都合など)
どういう理由であれ、今まで続けてきたものを休んでしまうと、人によっては自己否定してしまうことがあるんですね。 ちょっとでも挑戦した!という自己満足を維持するにも大切ですね!
5. 混雑状況もわかる
冒頭でもつぶやきましたが、JOYFIT評判が良いらしく会員数が増加している。
となってくると、やっぱり気になるのは「混雑さ」
せっかく支度してフィットネスジムに行ったものの、混んでいたら後で出直そう!ってなりますよね。
でも、後で出直した時にまた混雑している可能性もありますよね。
そんな時に便利なのが事前に「混雑状況」がわかる仕組み!がアプリに入っているから、JOYFIT会員の方は、お気に入りの店舗を登録しておけば「あ!今なら空いてそうだな!」とわかるわけです。

トレーニング 記録「ラクレコ」を利用する方法は?
JOYFIT appも「ラクレコ」利用にも費用はかかりません。
アプリストアーからインストールして、対応している店舗で使うだけです♪
トレーニング 記録「ラクレコ」どの店舗で使えるの?
「ラクレコ」、自動記録してくれる機能に対応している店舗が2021年3月15日時点5店舗のみ。
(赤坂店、南青山店、乃木坂店、川崎砂子2丁目店、南麻布店)参照元:JOYFIT
まだ自動記録機能が未対応の店舗でも、手動入力して記録することができるのでありがたいですね!
(JOYFITの便利な他店舗の利用については、この後にも解説しますね😊)
トレーニング 記録を可能にしたJOYFITってどんなジム?
そもそもJOYFITってフィットネスジム初めて聞いた!という方もいらっしゃると思うので、ざっくりとJOYFITの特徴を解説していきたいと思います!
例えば、
詳細を知りたい!って言う方は、下にまとめておきました。
青い所を押すと詳細が開きますのでご興味あればどうぞ♪
①JOYFITってどこにあるの?(全国の店舗情報)
都道府県あちこちにある大手です。
1つづつ書いていくのが大変なので、店舗検索ページのリンクをこちらに置いておきますね♪
JOYFIT店舗情報→https://joyfit.jp/search/
②月額いくらくらい?特徴は?
店舗によって違いがあるようです。
また、JOYFITには、4つのJOYFITブランドがあるのでどのブランドに通うかによっても違うようです。
【4つのJOYFITブランドと特徴?】詳細リンクはこちら→https://joyfit.jp/mutual/
・JOYFIT (低価格!)
・JOYFIT24 (24時間365日営業)
・JOYFIT Yoga (女性専用 ヨガ)
・JOYFIT+ (こだわりの空間で鍛える)
またJOYFITでは、全国のJOYFIT利用も可能としているので、あなたのご都合にあわせて利用できるというのはすごくうらやましいです!
例えば
・出張先で運動したい!
・近所すぎない場所で運動したい!
・会社の近くにあれば朝フィットネスジム行って会社いきたい!
などの利用の仕方ができますよね。 ただ注意点もあるので、事前にご確認を!
※一部の店舗では対象外のところもある ※事前に簡単な手続きが必要
③見学・体験とかできるの?
まずは体験してみてから考えたい!っていう方もいらっしゃると思います。
そんな方にもJOYFITでは無料で見学・体験を受け付けています。
営業時間内であればお好きな時間を希望できるので、あなたのご都合に合わせることができるのがやさしい所。
気になる店舗に連絡をして見てくださいね!その際、駐輪場・駐車場についてもついでに店舗の方に確認すると良いでしょう♪
JOYFIT店舗情報についてはこちら→https://joyfit.jp/search/
④入会するのはどうしたらいいの?
JOYFITでは、3つの方法で入会できます。
①Webページで事前入会予約 (Web上で入会予約を行う、支払い方法等は店頭で行う)
②クレジットカードで入会(Web上で入会日、支払い方法もすべて進めるので早い)
③電話で入会予約 (電話で入会予約を行う、支払い方法等は店頭で行う)
トレーニング 記録 スポーツジムって通う必要あるか?について
では、最後に「フィットネスジムって通う必要があるのか?」という点について、熱く語ります。
私は週3回フィットネスジムに通い、もう3年目です。
今では習慣という意識よりも生活の一部になっています。
運動の必要性に関しては説明するまでもなく、健康を維持していくには必要です。
あとは、Where? (どこで)How(どのように)行っていくか?という点でよく質問されるので回答しておわりにしたいと思います。
A: 天候に左右されませんか?(雨が降ってる、風が強い!もしくは寒い!)フィットネスジムなら室内なのでそういったことに左右されることがないです。
また、もう外暗いし〜!と行ったいいわけも出来ません。。
A:どうのように変化・成長していったか確認できるからこそ次なる自分に変えることができるんです。
PDCAサイクルでも一緒です。フィットネスジムのマシンには重さやスピードを計測できる機能がありますよ。
A:もちろん家で継続できるならそれでもOK。ラジオ体操とかストレッチもYou Tube配信されてますよね。 でもお金を支払ってこそ、利用しなきゃ!と運動へのコミットにもつながるんです。
トレーニング 記録 まとめ

それでは、まとめです。

JOYFITの新しいサービス「ラクレコ」ってなんですか?