
こんにちは マズヤッテです
今年を振り返ってました。 みなさんにとってどんな一年でしたか?
私にとっては、愛犬の椎間板ヘルニアの手術をしたことが最も印象強かったです💦
それがきっかけで、より愛犬の健康管理について意識するようにもなりました。
例えば
①食事の質😤
②動物病院 月1検診😤
③愛犬のマッサージ😤
など家族が愛犬にできる対応。
一方で、愛犬から家族に伝えられる方法はないか?と考えた。(言葉を学んで欲しい😂)
そこで、ペット用の活動量計「Plus Cycle」という名前の健康管理に出会いました♪

人間でも「活動量計」を使って日々のコンディションを計測するのと同様に、犬の健康管理も計測できればわかりやすいですよね!💡
本日のブログでは、このPlus Cycleという犬の健康管理アプリについて語りたいと思います♪
・Plus Cycleについての概要
・アプリを使ったペットの健康管理に興味がある
・犬や猫を飼われている方
・日中外出のため留守番にさせることがある
さっそく本題に入る前にPlus Cycleは、猫でも犬でもOKです。
健康管理アプリ Plus Cycleで何ができる?
Plus Cycleは、犬猫用の活動量計です。
①ペットの首輪に小さなセンサー(Plus Cycle)をつけます。:重さ約9g
②スマホにPlus Cycleアプリを準備します
③健康管理データをアプリ上で確認する
どんなことが把握できるのか?
・活動量・ジャンプ量
・休息/睡眠時間
・食欲、排泄などのデータ記録
どんなメリットがあるのか?
・外出先から状態を確認できる
・健康管理がしやすい
・獣医さんを変化を伝えやすい
・異常があればアプリでお知らせしてくれる

言葉を話さない分、直接本人(本犬?本猫?)の体調の変化がメッセージになると思った。 ※動物は、我慢強いとも言われていますが早期発見が一番ですよね🐩
💬ちなみに、我が家の愛犬が「頚椎の椎間板ヘルニア」発症した時は、急でした。 特に転んだり、外傷があったわけでもないのに😫 でもいつもとは表情や様子が違かったので病院に連れて行きました♪
今でもマッサージは続けています。
健康管理以外にできる事
健康管理できるだけでも素晴らしいことなのですが、それ以上に多くの人の関心を集めていることがあります。 それが、LINEを使った愛犬or愛猫との会話♪
【HOW?】Plus Cycleで集めたデータをAIが分析。
その分析結果を、わかりやすい人間の言葉で返信する仕組み
だから、こちらのように↓愛犬or愛猫と会話しているかのように確認できるんですね♪


だいぶワクワクしますよねっ!
LINEこまめにしたくなりそうですよね😂
健康管理アプリ Plus Cycleはどこで買えるのか
活動量計本体の購入はこちらから購入できます。→ https://pluscycle.official.ec/items/55010570
※Waneco talkは活動量計とは別途にライセンス+BLEゲートウェイ購入が必要です

ちなみにWaneco Talkは応援販売終了(2021/12/19時点)していますが、また再販した際はこちらから確認できます→「NECのAIが実現。LINEを使った犬や猫とのトーク体験|waneco talk」
犬や猫 健康アプリの魅力や期待したいこと
そもそも「どうして健康管理アプリが魅力なの?」といった点について私が思うポイントを共有したいと思います。
結論からいうと、早期発見…という点です。
特に飼い始めのころは、愛犬or愛猫特有の性格やリズムがわからない分、変化がわからないんですね。
もしくは、以前飼っていたペットを基準に判断してしまったり。
個々の性格、生活リズム、年齢、それぞれに応じた理解をしてあげるためにも目を離さない、側にいてあげることがベストだとは思う。
そういっても外出して留守番にさせてしまう事もあるでしょう。
愛犬or愛猫達の体調変化を元に気づいてあげられるきっかけになるのではないか?という魅力がありますね♪
【期待したいこと?】
体調管理だけじゃなくて、犬や猫のストレスレベルが把握できるアプリがあったら面白いですよね。
ペットの服、人気のおやつ、寒くないようにかけてあげた布団、などなど飼い主が良かれと思ってやってあげたことも実は本人達は受け身なだけで、実はストレスでした!ってこともあるかもしれないですね😂

健康管理アプリ Plus Cycleのまとめ

それではまとめです