物の断捨離 できないという思い込み

物が多い部屋暮らし
マズヤッテ
マズヤッテ

こんにちは!マズヤッテです。

年末が近づいてくると「大掃除」のことが頭をよぎります。
今年は「在宅勤務」が発生し、予定にはしてなかったデスクや椅子の購入などもありました。

さて本日のテーマは「断捨離 できないという思い込み」についてです。

みなさんは「断捨離」とか「ときめく片付け」って挑戦したことありますか?やってみてどうでした?

花子さん
花子さん

私は、断捨離というか「収納」して見えなくなったら
満足しちゃったので、物は減ってないです。

マズヤッテ
マズヤッテ

私は、ある程度物を減らしたが
また元に戻ってしまった経験あります。

こんな疑問ありません?
  • 物を減らしても結局また元に戻るし意味ないのでは?
  • 物がない方が不便なのに、なぜ片付けブームなのだろう?
  • 捨ててから後悔した経験があるから無理して捨てるのは不健康じゃない?
  • 物を減らすことが目的になってしまいメリットどころかストレスでは?
  • 断捨離しようという思いのほうが断捨離したいわ

書店で「断捨離」や「片付け」の本がすごく並ぶようになったころ、私も即トライしました。
スッキリした空間で快適になるが、しばらくするとまた元通りになった経験もあります。

「あれ?なんでだろう?捨てる順番を間違えたのかな?」と思ってましたが、

そもそも、物をつれて来たのは私!!ということは、私側が変わらない限り断捨離してもまたいずれ物は増えるだろうなと思いました。

マズヤッテ
マズヤッテ

物が、突然玄関から入ってきて
住み始めたわけじゃないんですよね
犯人は自分なんですよね〜。

脳さん
脳さん

そうよ。何かしら理由があってあなたが買ったり貰ったりしたから
存在しているの。

「理想」はあるんですよ。

ミニマリストとまではいかなくても、必要な物だけしかない空間って。
だけど、また物が増える。

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物を減らす行為だけでは達成できない

物を減らす事や断捨離メリットなどと色々いわれていても、断捨離行為1回ではできないということ。

なぜなら、「物欲」の原因が自分側で、自分を変えなきゃ変わらないですよね。
物を減らしてスッキリした部屋というのは、あくまでも行為による結果なだけだから。

ということは「物欲」(マインド)を少しでも断捨離できれば、自ずと入ってくる物も減りますよね。

困った花子さん
困った花子さん

うんそうだけど。でもそれが難しいのよね。

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断捨離前に物の「役割」を理解する

マズヤッテ
マズヤッテ

そこで、「物」の本質を考えたんですよね。

花子さん
花子さん

物の本質?
生活を便利にしてくれる物って
だけじゃなくて?

便利なんだけど、物にはいろんな役割があると思いません? 
役割が重なる場合もあるし、単独性のものもある。 
 

例えとなる物をリストしてみました。

ツールとしての役割

ほとんどの物が何かしら「ツール」(役目)だと思います。

  • 食器具
  • 文具
  • カバン

流行や季節物としての役割

ツールの中でも、年間通じて使わないものもある。例えば、季節的な物や、流行ではないもの。
(場合によって、通気をよくするために扇風機を季節外につかったり、家着として着ている)

  • 扇風機
  • 手袋やマフラー
  • 昔流行ったスタジャン
  • ウォークマン

主張としての役割

自分の価値を表現するための物。(表現目的ではない可能性もあるが、周りが受けやすい印象)

  • 高級車
  • ブランド物の時計、バッグ、財布
  • 高い自転車
  • 場合によっては住む場所選び

楽しみの役割

それがないと生活に困る程のものではないが、楽しさを与えてくれる物。

  • ゲーム機
  • テレビ
  • パソコンやタブレット(仕事の場合もある)
  • おもちゃ

タイムスリップの役割

見たり、聞いたりすることで当時の懐かしさを思い出すもの。

  • 旅行先のお土産
  • 小学校の頃の写真
  • 懐かしいCDアルバム
  • 好きなキャラクターのぬいぐるみ

それぞれ色々な役割を担ってくれているけど、「今」に適した物だけを選ぶと限られてくる。

断捨離する前に物に対する「変化」を理解する

その「物」の姿や役目は変わらないけど、「有効期限」のようなものがあると思いません?

花子さん
花子さん

レンタルでもないのに?

そうなんですよ。自分の物にも関わらず、ポロっと落ちた落ち葉のように近くにあるだけで「今」の自分とはつながりがなくなってしまう変化も特徴ですよね。

飽きてくる

「あれだけ欲しかったバッグだけど、ちょっと違うものが欲しくなってきた」とか「そろそろ違う味のドレッシングを試したい」など、飽きてくるというのも物の特徴ですよね。


いくら飽きたからといって壊れてもいないのに「来週からはもっと機能性のある電子レンジにしよう!」という事もないですが、一生同じ物を修理してor買いなおして使い続けたいお気に入りの物って結構少ないですよ

比較対象にされる

今所有している物でずっと満足できればいいのですが、「もう少し小さめの物が欲しい!」と今あるものは別の物と比較されるようになっちゃいますよね。

所有している物(例えば、バッグ)自体は何も悪く無いのに自分の捉え側が変化する。

幸福度と比例しない

たくさん物を持っていればいるほど幸福とも限らない。
それに、より高いものを使用している方が幸福とも限らない。

ミニマリストのように限られた物しかもたないのに幸せだ!と感じたりメリットを感じている成功例はよく聞く。

ライフスタイルが変わると物も変わる

生活の中心でもあった仕事も今年はコロナの影響で「在宅業務」がほとんどだった。
あたらに購入する物もあった一方で多くの物を手放すこともできた。

  • そんなに服しょっちゅう買いに行く必要ない
  • 通勤電車の中で読むための本や音楽も準備する必要ない
    たくさんあるカバンもこんなに所有する必要ない
  • 8時発の電車(←これも物)に間に合わせる必要ない

物によって支配される数がグッと減ったと感じた。

断捨離する前に物の奴隷になっていることに気づく

所有しているようで、逆に所有されている感覚に気づくと楽かもしれないです。

いつか使うかもしれないという思い→捨てる事できない状態にさせる

捨てるとなると、色々先のことを想像しちゃいますよね。
お菓子の缶だったとしても、これ何かに使えるかもしれない!と思ったり。

でも、その「なにか」を探すために100均に行ってしまい、お菓子の缶の存在は頭になかったり。

懐かしい思い出→手放す事できない状態にさせる

悩ましいのは写真とか思い出の品ですよね。
捨てるか残すかという決断に迫られたくないから逆に触れないようにしている感覚もないですか?

写真を撮ってしまい、現物はポイって捨てても違いはないんですよね。
その写真の現物を持っているからこそ、当時の様子が蘇るっていうより画像イメージだけでOKですよね。 そもそも現物残しておいても1年に何度も見ないのなら、状態が良いうちに写真にしてしまえば安心ですよね。地震や大雨といった災難は来ないと言い切れないし、自分の健康もいつ何があるかわからないですよね。

画像にしておけば、押し入れのアルバムの箱を5ページ目をわざわざ開けなくても、携帯でポンってその画像にたどり着けるし。

写真に限らず洋服や昔使っていた道具なんかも、写真で残す方がよっぽど大事に持っていられます。

同じような服ばっかり着てると思われたくない→維持できない状態にさせる

人から〇〇と思われたくない!という思いが邪魔をして、着る服は家にあっても更に買ってしまう。

自分が不足を思わなくても自尊心のために物を追加することでカバーする気持ちこそ捨てたいですよね。 同じような服を着ていたとしても、着る本人が満足してハッピーでいることの方が大事ですよね。

まとめ

マズヤッテ
マズヤッテ

それでは「まとめ」です。

結局のところ断捨離って「物を減らす事」自体がメリットを生み出すというよりも、自分の中にある物を減らす事の効果や、物に対する「思い込み」を自分から捨て⇒その結果物が減り⇒新しい価値観がメリットとして表れるということ。脱ぎ捨てる感覚。

今ならまだ年末まで時間はある。本当に自分が今必要だと思われる物だけを残して物を減らす習慣を毎日やってみましょう! 1日1個づつ、まずは食器やタオルなど日常に最も接している物から始めてみてはいかがでしょうか?意外とできないと思いこんでいたことも、少しづつ手放すことで「できない→できる」習慣にかわっていきますよ♪

花子さん
花子さん

それなら、ハードル低そうで少しずつできそうです!

  • 物を減らしても物の本質を理解しないとまた増えてしまうということ
  • 物を減らす事(断捨離など)が目的では無く物の奴隷にならないように
  • 過去の思い出は現物を所有することよりも画像イメージで大事に保管しよう
  • 例え「ウキウキ」するような物でも時間とともに飽きや別の物と比較される
  • 高価な物、所有する数は幸福の度合いと比例しない
  • 物それぞれに道具としての役目以外に役割という顔も持つ
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