
こんにちは マズヤッテです
そうなのよ。
まずはレジゴーを知らない方も多いと思うので、まずはレジゴーについて解説します。
その後どんな不便な点があって、どう変わったのかもお話したいと思います♪
こんな感じの内容書いていきたいと思います😊
- 何「レジゴー」って?
- ざっくり仕組み教えて
- 便利なのにどんなデメリットがあったの?
- どう変化したの?
何かと使ってみないと見えないもんですよね〜。
レジゴーについての解説
まず、レジゴーとは専用端末を利用してイオンのレジに並ばずに会計ができるというサービスです。
ただ、対象店舗がまだ数が少ないため、ざっくりとレジゴーについて解説していきますね😊
そもそもの大きなレジゴーのメリットは
「レジに並ばずに時短で済ますことができる」 こと。
なぜレジに並ばなくて済むのか?
店舗に設置されているスマホのようなもの利用して、ショッピングしながらバーコードを自分でスキャンするから。
詳細についてはこちらにまとめておきました!青い所を押して広げて見てくださいね♪
- レジゴー端末をピックアップする(イオンの食品売場入り口近くにあり)
- 買い物をしながらバーコードをスキャンする
- レジゴー専用レジでレジゴー端末のQRコードをレジで読ませると精算機にデータが送信される
- 精算機の画面にしたがって、精算を完了する
- レジゴーを所定の場所に返却する

レジゴーのメリット
- レジに並ばなくて済む
(といってもレジゴー専用のレジがそれなりに混んでいたらならぶことになりますが…) - 新しい取り組みを楽しめること
- 使い慣れてくればレジゴーの方が買い物が早い
- 複数同じ商品を買うときは、カーソルボタンで調整するだけなのでスキャンしなくて済む
レジゴーのデメリット
- 急いで買い物している時はめんどくさい
(バーコードを自分でスキャンしないとならないから) - スキャンし終わった商品のバーコード面が上むいていると、バーコードを読み込んでしまって1つしか買っていないのに2ってなってしまうことも有るので気をつける
- バーコードがない商品は、一覧から商品を探す必要がある
(例えば、野菜類とか)
要は専用端末でバーコードスキャンをしながら買い物するって仕組みですね😊
正直、レジに並ばずに精算できるために速くはなったとはいえ、オンラインショッピングのようなスピードはないですよ。店舗でぐるぐる歩きまわる分があるから

レジゴーに慣れてないと、スキャンするのを忘れていて結局普通のレジに並んで対応してもらってる人も見かけましたよ😂
レジゴーのデメリットは何だったのか?
便利そうに思えたのですが、いざ使ってみると「んん〜」っていう点がいくつかありました。
という点から、レジゴーってそこまで高く評価していなかったのが正直なところ。
そもそも、空いている時間に入店していれば、一般レジも空いているので並ばずに済めるしと思っていたのですが、イオンはお客さんの気持ちに敏感ですね!!
レジゴーアプリで更に便利になった
店舗にあるレジゴー専用端末を使用してスキャンするのが基本でしたが、自分のスマホにレジゴーアプリを入れれば自分のスマホでもスキャンできます♪ 4月22日〜 iOS版で実施開始!
(参照URL→https://www.aeonretail.jp/pdf/210416R_1.pdf)
これによって、左手にスマホ、右手にレジゴー端末で手が塞がれることがなくなりました😊

ただ、買い物リストアプリをスマホで使っていると、画面の切り替えが面倒ですけどね😂 という点から、買い物リストはメモ書きにするようになりました。正直これが一番はやい!
レジゴーにもっと期待したいこと
自分の携帯でスキャンして精算が終わったら、それでおしまいです。
買い物終了ボタンおすと、はじめの画面に戻ってしまいます😌
いつ何を買って、どれくらい出費したのか?というような家計簿までにはならないですね😌
あれも、これも期待していては切りがないですが、新しい取り組みって楽しさがあってとてもいいですよね♪
しかし、イオンではレジゴーだけでなく、ネットで注文したものをピックアップサービスにもかなり力をいれています!これも結構便利ですよ!混雑したところにいかなくても済むので非常にありがたいです。(個人的にロッカー受け取りだと、対面やり取りがなく楽です)
イオンのレジゴー まとめ

それでは、まとめです
イオンにはレジゴーがあったのに、デメリットに感じていたってどういう意味ですか?